2018-8-2 NovelJam2018秋 参加者募集開始! #noveljam
「NovelJam2018秋」の募集要項がきまった。
→
昨年に引き続き、2泊3日の合宿型。八王子にある大学セミナーハウスにてカンヅメ小説ハッカソンが行われる。
2017年第1回目から「著者」、
2018年2月には「編集者」として出場し、
振り返るほど感慨深い、全力投球で挑んだ試合だった。前回からのデザイナーを巻き込んだチームスタイルは今日までの新たな関係を築きあげてくれ、「創作」活動の面白みをとことん追求したような気もする。「読者」とのやりとりも実りあるものだった。
第3回目となる今回は、なんと「運営」ディレクターの立場に回っている。
本音を申せば、右も左も……、というなかではあるが、8月1日より募集を開始し、ツイッター上でもすでに申し込み宣言も行われていた。どのような熱き奮闘が繰り広げられるか今から楽しみな気持ちがわいてくる。
真夏には大学セミナーハウスの下見も行い、11月の本選にむけてはりきっていきたいところ。続報をお待ちください。
2018-8-1 夏
8月なので近隣に心機一転コワーキングスペースを設けた。家では向かないデスクワーク。昼寝ばかりの習慣が身についてしまうので、以前も通っていた自習室へ通うことに。
どうにか踏ん張りたい今年の夏。
断捨離本をよんで、すこし気持ちも前向きになったような。
2018-07-22 会話と対話
ここ2,3週間、人と話す話す。
まちライブラリーの活動も本格化しておりSTAFFおのでらとして
・仙川
・町田
・阿佐ヶ谷
・武蔵関
のエリアに出没しています。
「会話」と「対話」ってちがうって知ってた?
という、F氏とのトークを思い出す。
本と人をつないでいく=コミュニケーション活動のなかで、たしかに違いがあるなあ、と、ふむふむ。
ひとりひとりとの「対話」、自分たちの「会話」
ピンとくるところとこないところもあるしバランスの取り方もちょっと難しい。
たくさんの話を積み重ねていくだろう期間だからこそ、ゆっくり考えたい。
本日は仙川でちょこっとサポート。
スタッフバッヂをみかけたら、おしゃべりしましょ!